栄養教室
第74回 栄養教室「放っておくと怖い、糖尿病!」を行いました (2019.6.18)

6月18日(火)に栄養教室「放っておくと怖い、糖尿病!」を開催しました。

初めに、循環器内科伊藤部長より、糖尿病について分かり易く説明がありました。
『糖尿病を治療せずに放置しておくと、3大合併症といわれる、神経障害・網膜症・腎臓病に罹りやすくなります。また、糖尿病は動脈硬化にも関わり、脳卒中や心筋梗塞など、命にかかわる疾病のリスクを高めるため、早めの治療が大切です。』と言った内容でした。

様子

次に、管理栄養士の方から食生活で心掛けてほしいことをスライドを用いて説明しました。

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血糖値とは血液中に含まれる糖質(ブドウ糖)の濃度です。糖質は脳や筋肉のエネルギー源であり、大切な働きがあります。ただし、血糖値が高いと糖尿病と診断され、初期症状としては、喉がよく渇く・全身がだるい・疲れやすいなどがあります。しかし症状は気づきにくいため、定期的な健康診断を行い、糖尿病が疑わしいと診断されたら、早めに治療に取り掛かりましょう。

糖尿病治療の基本は、食事療法・運動療法です。それでも血糖コントロールが不十分であれば、薬物療法やインスリン治療が加わってきます。栄養教室では主に食事療法について説明しました。

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食事療法の基本は“食事の量”“食事の質”“食事の食べ方”です。

糖尿病と診断されても生活習慣を正せば、健康人と変わらない健康寿命と生命予後の確保が高まります。理想的な食事を毎食摂ることは難しいですが、少しずつ頑張りましょう。

サンプルとして(株)H+Bライフサイエンスさんから「マービーの商品」を提供して頂きました。商品の詳細はホームページをご覧ください。

今回参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました。
今後の栄養教室の予定は下記のとおりです。

  • 7月17日(水)“放っておくと怖い、便秘の改善法”
  • 8月22日(木)“脂質異常症といわれたら…食生活を見直そう!”
  • 9月20日(金)“きちんと知っておこう!貧血対策の食事について”

いずれも14:00~15:00に開催します。無料でどなたでもご自由に参加できます。(予約不要)

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